森の落としもの図鑑|3|うんち

森の落としもの図鑑|3|うんち

森には、
動物たちが残した
うんちがあります。

木の下に。
石の上に。
けもの道のまんなかに。

それは、
ただの落としものではなく、

「ここで暮らしていた」

という、
動物たちからの
ちいさなメッセージです。

「森の落としもの図鑑|3|うんち」の表紙画像

うんちには、
暮らしが出ます。

木の実を食べる動物。
虫を食べる動物。
骨まで食べる動物。

同じ森にいても、
うんちはみんな違う。

『うんち』は、
動物たちの一年を語る、
静かなメッセージです。

この本でわかること

この本では、
動物たちのうんちを通して、

・何を食べているのか
・どこで暮らしているのか
・季節による変化
・動物たちの一年の営み

などを、
写真とイラストを交えながら、
やさしく解説しています。

また、
うんちを探すコツや、
うんちに残された
食べものの痕跡から、

動物たちの暮らしを読み解く
観察の楽しさも紹介しています。

収録されている動物たち

ツキノワグマ、タヌキ、
キツネ、テン、アナグマ、
シカ、リス、
ネズミの仲間たちなど、

日本の森で暮らす
さまざまな動物たちの
うんちを掲載しています。

動物によって違う
うんちの形や特徴を、
楽しく観察することができます。

監修・挿絵について

監修は『ざんねんないきもの事典』で知られる
動物学者・今泉忠明先生。

動物学者として長年の研究を続けながら、
動物たちの暮らしを
わかりやすく紹介しています。

挿絵は、
画家・松井雄功。

森の空気まで感じられるような絵を通して、
動物たちの世界を
やさしく描いています。

 

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